2015年11月28日

筆について

文房四宝(筆)

仮名のための筆、例えば面相筆、また細楷用の小筆など、

何れも残念乍ら消耗品的一面をもつもので、

どうしても穂先の具合がうまくいかず(小さく割れたり)

ある程度のところで新しいものに替えることになってしまう。

幸い案外安価であることが多いので…。

そんな使い古した筆もきれいに洗っておいて年賀状などでの

彩色用にしたりしているのだが。何れにせよ、

なかなか意に叶う筆を見つけ出すのも大変で、

気に入ったものは大事に使いたいもの。

posted by 今口鷺外 at 20:35| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成27年12月号

平成27年12月号「天外」掲載の磨墨随想です。

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磨墨随想25年12月.jpg

posted by 今口鷺外 at 20:30| 磨墨随想

2015年11月01日

筆について

文房四宝(筆)

細字を書く時はどんな筆が良いか。

仮名を書く場合、先師以来所謂(いわゆる)面相筆を

用いることが多い。しかも全部おろして使う。

結果昔の筆(紙巻き筆)と違って、ややもすると墨が

続き過ぎることがある。そんな時は場合によっては

反故紙で調整することも。一方漢字(特に楷書)では、

中国で造られた穂先がキリのように尖ったものを。

そして穂先は精々1/3位をおろして用います。

従って夫々の使った後の洗い方が違ってきます。

漢字の方は反故紙を濡らして丁寧にぬぐい清めるように。

posted by 今口鷺外 at 10:01| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成27年11月号

27年11月号「天外」掲載の磨墨随想です。

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磨墨随想25年11月.jpg
posted by 今口鷺外 at 09:41| 磨墨随想