2016年06月27日

墨について

文房四宝(墨)

作品づくりでは大概二×八や三×六などの

大きな紙・字が多いので、実は機械による

墨磨りとなってしまう。せめて自前の良質の硯と、

充分に古い上等な墨を用いるようにはしている。

何十時間も動かしっぱなしにして、磨り上がった

ものは銅製の墨池(墨が腐りにくいとされる)に

貯めるという具合。むろん仮名や小作品は成る可く

自身の手磨りを心掛けているつもり。いくつかある

相当に古い名硯(?)も昨今それ程出番がなく、

些か寂しい限りではある。それでも時に取り出して

墨を当ててみると、矢っ張り…と悦に入っている

という次第なのであります。

posted by 今口鷺外 at 12:29| 文房四宝あれこれ

2016年06月26日

磨墨随想 平成28年7月号

平成28年7月号「天外」掲載の磨墨随想です。

画面をクリックして拡大してお読みください。
磨墨随想28年7月号.jpg
posted by 今口鷺外 at 12:22| 磨墨随想