2017年05月25日

硯について

文房四宝(硯)

このところ小さい文字を書く機会が多く、その度

白鷺巣では端渓、自宅では歙州(きゅうじゅう)の

20p位の硯を用いる事が多い。時々自身で磨墨

するのも気分良いものだが…。思えば数十年前、

中国の名硯の値段は今の何倍もの高価なもので

あった。その点今の人達は仕合わせと思いきや、

皮肉なもので墨を磨る人が激減しているという

から誠にさみしい限り。(だから安く成ったのに

違いないのだが。)思いは複雑である。

posted by 今口鷺外 at 22:47| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成29年6月号

平成29年6月号「天外」掲載の磨墨随想です。

画面をクリックして拡大してお読みください。

磨墨随想29年6月号.jpg

posted by 今口鷺外 at 22:39| 磨墨随想