2017年09月29日

紙について

文房四宝(紙)

練習でも作品づくりにも、用紙選びは大切なこと

です。にじみの少ないものは、或る意味書き易い

のだが、筆文字特有な美しさが表現しにくい。

例えば本画仙紙といわれるものなど結構にじむ

ものは同時に渇れやすいということでもある。

よって書きにくいようにも思えるが、この潤渇が

書の大きな魅力となれば、それなりの工夫が

必要となる。まずはメリハリのあるリズムで書く

というのも大切な一方法なのである。即ち筆圧の

加減を上手く調節して墨の出方を…ということ。

やはり慣れが一番ということか。

posted by 今口鷺外 at 23:09| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成29年10月号

平成29年10月号「天外」掲載の磨墨随想です。

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磨墨随想29年10月号.jpg

posted by 今口鷺外 at 23:01| 磨墨随想