2017年10月24日

紙について

文房四宝(紙)

時々漢字用、仮名用の紙の区別がわからないと

いう方がある。もちろん紙に元々はそんな風に

区別がある訳ではなく、例えば奈良時代、平安

時代の書など殆ど滲んだり、渇れたりしていない。

今日では、一般的に、生の紙に何らかの加工を

施して滲み難くしたものを仮名用に用いることが

多い。加工の程度により滲みの具合が違うので

注意したい。また、原料により例えば雁皮紙や

楮紙など元来滲みにくいものもあり、写経など

細楷等に都合が良いものもある。

posted by 今口鷺外 at 03:22| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成29年11月号

平成29年11月号「天外」掲載の磨墨随想です。

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posted by 今口鷺外 at 03:01| 磨墨随想