2018年03月26日

硯について

文房四宝(硯)

書人たれもが良質な硯石に憧れを持つに違いない。

小生もあれこれと立派なものも過眼したし、

そこそこの硯も手に入れてきたが、正直近年

機械を用いることも多くなり些かさみしい気が

している。実用としても良質の石といえば

昔から中国の端渓、また歙洲硯が名高く、

成程何れ劣らぬ磨り心地で、正に「熱釜塗蝋」

(ねっぷとろう)というが如くで、墨がトロトロと

溶けるように磨れて行くのである。当然墨色も

良好。だいいち気分が晴れる思いに・・・。


posted by 今口鷺外 at 02:32| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成30年4月号

今年も恒例の國際書画展が開催されました。

画面をクリックして拡大してご覧ください。

磨墨随想30年4月号.jpg

posted by 今口鷺外 at 02:22| 磨墨随想