2019年01月30日

墨について

文房四宝(墨)

大字作品を書くことが多い。となれば到底手磨り

では間に合わない。言わずとも作品の大きさ

よりも文字の大きさで墨量は決まる。そこで

墨磨機の登場となる訳だが、果たしてどれ程の

墨量が必要なのか予め分からぬ為つい多めに

機械を動かすことに成る。従って用いる墨も

可成り大きいものをとなる。十丁型(12・5

センチ)の大きなものでも驚くほど早く磨り

減らしてしまうのだ。折を見て国産油煙墨などを

買いためておき、成るべく古いものから…。

中国製の古いものを少しばかり手磨りして加えたり

もしている。

posted by 今口鷺外 at 01:47| 文房四宝あれこれ