2017年08月25日

墨について

文房四宝(墨)

普段の練習には墨液を用いることが多いのだが、

作品制作には何としても所蔵の良質な墨の出番でと

成るのである。よってストック中の高級墨は今では

随分な数となっていて、無論使い切れぬまま…。

「書家死んで墨を遺す」はお定まりのことのよう

なので、これ致し方なく覚悟のほかありますまい。

時々引っぱり出して眺めては、何れこの自慢の墨が

どんな名作に生まれ変わるのか、はたまた生まれ

変わらせぬ方がよろしいのかなどと考えたりする

という訳でして・・・。

posted by 今口鷺外 at 00:32| 文房四宝あれこれ