2018年05月24日

硯について

文房四宝(硯)

以前にも書いたが、普段の練習はともかく、

作品の清書となればなんとしても墨を磨りたい。

色々と理由はあるのだが、一番はモチベーションの

問題であろう。誰でもない自身の渾身の作品は

矢張り自分で磨り上げた墨を用いたいもの。

その為にも、初学の方には、少し無理をしてでも、

(幸い今は安い!)端渓等の佳きものを、しかも

最初こそ大きめのもの(20p以上はほしい。)を

手に入れて、それこそ念を込めての名作を創って

ほしいものと思う。

posted by 今口鷺外 at 23:48| 文房四宝あれこれ