2018年10月24日

文房四宝

文房四宝

今は昔、西安の大慈恩寺辺りを散策していた時、

同行の何清谷先生(陝西師範大教授)と共に

或る骨董店へ。少し話をしていると、店の細君が

「しばしお待ちを」と急ぎ自宅とおぼしきへ

何かを取りに帰った。ややあって、何点かの

品を大事そうに持参。うちの一点、折帖画冊、

開けばA4判サイズ位の張大千の細密美人画が

数葉貼られたもの。質せば70万円という。

色々あってその時は断念。

最近のオークション報道を見ると氏の作品、

今や落札額、億・何千万の世界     嗚呼。

posted by 今口鷺外 at 03:01| 文房四宝あれこれ