2019年08月28日

筆について

文房四宝(筆)

どんな時にどんな筆を用いるべきか?

私どもにとっては大きな問題である。

作品づくりに羊毫を用いることで、何とも

いえぬソフトな佳き線が出て、大成功と

いうケースも多い。とはいえ羊毫は正直

使いづらく、よって日頃から実用書を

書くにも使う程に慣れておかないと、

いざという時苦労することに。しかし乍ら

例えば書写検定試験の時など、わざわざ

羊毫を駆使する必要はなく、ここでは

書き易い兼毫あたりがよろしいのでは。

書検の方では「芸術性は求めていません」

と申しております。

posted by 今口鷺外 at 20:11| 文房四宝あれこれ