2020年05月25日

筆について

文房四宝(筆)

筆といっても、今回は持ち方即ち執筆法である。

どうも最近目にするテレビやインスタに登場の

書人の筆の持ち方、書き方に何とも言えぬ

違和感を覚えるのだ。無論好きなように持って、

好きなように…は罪ではないのだが。私共は

当初より基本は、懸腕直筆、中鋒であり、

そして双鉤法(二本掛け)である。しかし、

それより何より、書き方が不細工なのは

いただけない。リズムをもって格好良くは、

実は凄く大切な事で、少なくとも初学者ほど

特に気をつけねばならない事と、強く申し

上げたい。


posted by 今口鷺外 at 23:51| 文房四宝あれこれ