2017年09月28日

磨墨随想 平成29年10月号

平成29年10月号「天外」掲載の磨墨随想です。

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posted by 今口鷺外 at 02:48| 磨墨随想

2017年08月25日

墨について

文房四宝(墨)

普段の練習には墨液を用いることが多いのだが、

作品制作には何としても所蔵の良質な墨の出番でと

成るのである。よってストック中の高級墨は今では

随分な数となっていて、無論使い切れぬまま…。

「書家死んで墨を遺す」はお定まりのことのよう

なので、これ致し方なく覚悟のほかありますまい。

時々引っぱり出して眺めては、何れこの自慢の墨が

どんな名作に生まれ変わるのか、はたまた生まれ

変わらせぬ方がよろしいのかなどと考えたりする

という訳でして・・・。

posted by 今口鷺外 at 00:32| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成29年9月号

平成29年9月号「天外」掲載の磨墨随想です。

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posted by 今口鷺外 at 00:25| 磨墨随想

2017年07月26日

墨について

文房四宝(墨)

作品製作に当って、手磨りもしくは機械に頼ったり

するのだが、果たして充分に磨った濃いままか、

それとも水を加えながらの淡墨による作品効果を

狙うか、そしてその薄め具合はと、毎回乍ら迷う

ことに成る。これはという作品の場合には充分寝か

せた上質な墨を用いるので、そこは慎重になる。

では参考までにどの程度の墨かと言えば、目安とし

て10p位のもので、一万〜二万円位のものを少なく

とも10年は寝かせたい。尤も10p位の墨では例えば

機械にかけた場合見る間に磨り減って了うので、

結構な大きなものを用意することになる。  

(次号へつづく)

posted by 今口鷺外 at 10:42| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成29年8月号

平成29年8月号「天外」掲載の磨墨随想です。

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posted by 今口鷺外 at 10:35| 磨墨随想