2016年10月07日

「ふふ」 ロゴ 試作品A

「ふふ」ロゴ試作品 <縦バージョン>


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posted by 今口鷺外 at 00:50| ロゴ 試作品

2016年09月27日

文房四宝

文房四宝

何事も道具が大切なりと、つい何かを始めるに

当たって上等の道具を分不相応に欲しがる傾向が

あるようだ。

他はともかくとして、矢張り書道具、思い出して

みても未だ修行途中の下手クソにして、財力とて

無いくせに相当な無理をして、やれ端渓(たんけい)、

歙州(きゅうじゅう)をともとめたり、値の張る

羊毫筆の上質なものをもとめ、使いこなすべく

必死に踠(もが)いたりと、それはそれで実に

懐かしく思え、今となっては決して間違って

いなかったと思うのである。何かを目指し正面

から向き合った時、場合によって分不相応な

ものを手にしてみるのも一つの覚悟の表れと

言えなくもありますまい。

posted by 今口鷺外 at 02:01| 文房四宝あれこれ

2016年08月24日

紙について

文房四宝(紙)

漢字は些か滲む紙に、仮名は紙質、もしくはドウサを

引いて滲みをほとんど感じさせないものというのが

相場である。作品創りの時(漢字)最も出番が

多いのが本画仙紙といわれるもの。薄くて滲みの

美しく出る単宣(たんせん)、厚手の夾宣(きょうせん)

といわれる(単宣を二枚重ねたような厚さのもの)

等々があるが、大作且つ大字作品を書く場合は

この夾宣が少々荒っぽくしても破れにくいので

専らこれを用いることになる。

posted by 今口鷺外 at 03:45| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成28年9月号

平成28年9月号「天外」掲載の磨墨随想です。

画面をクリックして拡大してお読みください。

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posted by 今口鷺外 at 03:39| 磨墨随想

2016年07月28日

筆について

文房四宝(筆)

今回は筆といっても、万年筆のこと。

毛筆と併せてお手本、またプライベートでの

手紙・葉書などで世話になるのが万年筆。

商売柄常に携行している何本かの中でも

気に入りのものがこれ。三十数年も前、

その頃は万年筆コレクターよろしくペリカン、

モンブランと世界中の万年筆を試したり、

所持したりしていたが、結局のところ多くの条件を

クリアしたのが我国のセーラー ≠ナあった。

写真は同型乍ら、右ブライヤー(木製)と、

左スチール製のもの。漢字用、仮名用と使い分けたり

しているのだが。長いつきあいのお宝なのである。

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posted by 今口鷺外 at 01:10| 文房四宝あれこれ