2019年02月25日

墨について

文房四宝(墨)

仕方なく墨磨機を用いる場合、よく見かけるのが

妙な人工硯がついていてグルグルと回転して墨が

水に浸かったまま、という式のもの。せっかく

取って置きの佳き墨をというのだから、出来れば

愛用の硯が使えるものが望ましい。

ただこの手の具合のいい機械が最近は非常に

少なく成っているようで残念である。

墨屋さんには、墨を売りたければどうか良き

機械の製作をと、機会ある度申し上げている

のだが…。

posted by 今口鷺外 at 12:38| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成31年3月号

恒例の産経国際書会代表展が開催されました。

画面をクリックして拡大してご覧ください。

H31年3月号産経国際書会代表展.jpg

posted by 今口鷺外 at 12:33| 磨墨随想

2019年02月01日

磨墨随想 平成31年2月号

平成31年2月号「天外」掲載の磨墨随想です。

磨墨随想31年2月号.jpg

posted by 今口鷺外 at 21:18| 磨墨随想

2019年01月30日

墨について

文房四宝(墨)

大字作品を書くことが多い。となれば到底手磨り

では間に合わない。言わずとも作品の大きさ

よりも文字の大きさで墨量は決まる。そこで

墨磨機の登場となる訳だが、果たしてどれ程の

墨量が必要なのか予め分からぬ為つい多めに

機械を動かすことに成る。従って用いる墨も

可成り大きいものをとなる。十丁型(12・5

センチ)の大きなものでも驚くほど早く磨り

減らしてしまうのだ。折を見て国産油煙墨などを

買いためておき、成るべく古いものから…。

中国製の古いものを少しばかり手磨りして加えたり

もしている。

posted by 今口鷺外 at 01:47| 文房四宝あれこれ