2018年11月28日

文房四宝

文房四宝

作品創りの際、漢字については自身はいわゆる

本画仙(中国・手漉き・白)の類を用いることが

多い。仮名については、手の込んだ美麗な上代様の

料紙が何といっても書を引き立ててくれる故に

用いたりするが、こちらは矢張り些か値の張る

ことに。ついで乍ら、この手の料紙どうしても

クラシカルムードなものとなるが、我が会で結構

力を入れている調和体作品(現代詩など)には

どうもシックリこない。紙屋さんの方で、現代的

作品に合いそうな料紙づくりを是非ともお願い

したいものと思っているのだが…。

posted by 今口鷺外 at 02:41| 文房四宝あれこれ

磨墨随想 平成30年12月号

平成30年12月号「天外」掲載の磨墨随想です。

磨墨随想30年12月号.jpg

posted by 今口鷺外 at 02:02| 磨墨随想

2018年10月24日

磨墨随想 平成30年11月号

平成30年11月号「天外」掲載の磨墨随想です。

磨墨随想30年11月号.jpg

posted by 今口鷺外 at 03:52| 磨墨随想

文房四宝

文房四宝

今は昔、西安の大慈恩寺辺りを散策していた時、

同行の何清谷先生(陝西師範大教授)と共に

或る骨董店へ。少し話をしていると、店の細君が

「しばしお待ちを」と急ぎ自宅とおぼしきへ

何かを取りに帰った。ややあって、何点かの

品を大事そうに持参。うちの一点、折帖画冊、

開けばA4判サイズ位の張大千の細密美人画が

数葉貼られたもの。質せば70万円という。

色々あってその時は断念。

最近のオークション報道を見ると氏の作品、

今や落札額、億・何千万の世界     嗚呼。

posted by 今口鷺外 at 03:01| 文房四宝あれこれ